U-15 CLASS
中学生(13-15歳対象)のクラスです。成長の加速と共に故障も増えてくる年代となるこのカテゴリでは、高い技術の習得、フィジカル向上、セルフケア、を目的としたワークアウトを学ぶことができます。
肉体への負荷が高まる成長世代をサポート


中学に上がると競争を求められる機会が増えます。高い技術の習得と同時に競争社会を勝ち抜く術を身につけることが、その先で野球を続けられる条件になって来ます。コビーズでは選手とのコミュニケーションを重視し、高校進学後も戦い抜けられるよう選手の自立を目指して指導致します。
ポジション、タイプ、目的別ワークアウト
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《技術指導》投球、打撃、守備、それぞれのメカニック(動作)の改善。
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《世界のメカニック》小林亮寛が海外プロ野球選手経験で培った「世界のトップ選手」のメカニックを指導。
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《動作解析アプリ》を活用し感覚と実際の動きをチェック。
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《スピードガン》を活用し、それぞれの成長を記録。
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《ウエイトトレーニング》ではメリット・デメリットをしっかり解説。
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《個人別指導》肉体の成長レベル、体質、故障歴、疲労度などを考慮し、目的に合わせて適切なトレーニングメニューを提案します。
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《サスペンショントレーニング》トップアスリートたちが導入している最強の体幹トレーニングで、しなやかで強い体幹を手に入れよう。
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《ショルダーエクササイズ》肩周辺筋群の超回復と強化を目的としたエクササイズ。伝説のMLB投手、ノーラン・ライアンのパーソナルトレーナー、トム・ハウス氏(著書 ノーラン・ライアンのピッチャーズバイブル)から、小林亮寛が直接指導を受け取り入れていたエクササイズ。
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《重心制御トレーニング》打つ、投げる、捕る、走る、全ての動作の核となる理論。現役プロ野球選手にもアマチュア時代から指導。
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《メンタルケア》小林亮寛はPL学園、NPB、海外での外国人選手経験と極限の精神状態の中で成果を上げて来ました。毎週、カウンセリングすることで、精神的な壁にぶつかりやすい年代の彼等をサポートをします。
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《故障予防・改善》現役時代、多くの故障を乗り越えて来た経験から対象法や考え方、準備の方法を指導しています。また、病院や治療家など専門家とのネットワークを持ち、その都度、適切なアドバイスを行います。
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《アミノ酸提供》トレーニング後にはMUSASHI(アミノ酸)を無料提供
Membership

毎週1回(月間4〜5回)と、週2回(月間8〜10回)のコースがお選び頂けます。プライベートレッスンとの併用も可能です。
Monthly tuition & Admission fee 月会費&入会金
週1回(月4-5回コース) 月額 ¥17000
週2回(月8-10回コース)月額 ¥27000
入会金 ¥10000
*税別 *更新料なし *ユニフォーム代等なし
Time Schedule 時間割
月 18:45-20:15 20:30-22:00
火 ----------- 20:30-22:00
水 18:45-20:15 -----------
木 18:45-20:15 20:30-22:00
金 18:45-20:15 20:30-22:00(振替用臨時)
ご希望のクラス、時間帯をお伝えください。
*人数が定員に達している場合、ご希望に添えない事があります。
Details 詳細
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少数制スクール(例 1クラスに選手8名まで/プロコーチ2名)
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曜日時間固定制
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月間4回分まで振替保証
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祝日・第5週目も実施
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毎レッスン後にMUSASHI(アミノ酸)を無料提供
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入会時にコビーズオリジナルT シャツを進呈
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家族割として1名に付き¥500づつ割引致します。
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体験(1回限り¥3000)見学(要事前予約)
Note 注意点
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室内履きシューズをご用意ください。
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振替は前後30日以内で承ります。
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各自でスポーツ保険に加入してください。
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バッティングマシンは使用致しません。
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スパイクは使用致しません。(室内ばきをご用意ください)
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金属バットは使用致しません。(トレーニング用バット使用)
KOBE
チーフコーチ
KOBE(コビー)こと小林亮寛。福岡県出身の元プロ野球選手。国内外8カ国を選手として渡り歩き、世界の野球選手育成に精通。選手として月間MVP獲得(台湾)ゴールデングラブ賞受賞(台湾)オールスターゲーム出場(メキシコ)184cm 94kg 最速151km/h プロフィール
第100回全国高校野球選手権大会出場!!
沖島和樹選手(沖学園高校)
コビーズベースボールスクール第2期卒業生
ご声援ありがとうございました!


2014年度
西日本短大付属高校
2015年度
沖学園高校 春日高校 九州産業高校2名 東福岡高校2名 筑陽学園高校 西日本短大付属高校
城北高校(熊本県) 二松学舎大付属高校(東京都)
2016年度
沖学園高校2名 香椎高校 九国大付属高校 久留米商業高校2名 講林館高校 新宮高校 筑紫台高校 西日本大附属高校 東福岡高校
城東高校 福岡高校 九州文化学園高校2名(長崎県) 陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県)
2017年度
筑紫高校 福翔高校2名 福岡中央高校 城東高校3名 九州産業高校2名 沖学園高校 大濠高校 福岡第一高校
東海大福岡2名 修猷館高校 福知山成美高校(京都府)
2018年度
沖学園高校 折尾愛真高校 九州産業高校 城東高校 中村学園三陽高校 南筑高校 東福岡高校 武蔵台高校
明徳義塾高校(高知県) 大分藤蔭高校(大分県) 東明館高校(佐賀県) 佐賀龍谷高校2名(佐賀県) 神戸弘陵学園高校(兵庫県)
2019年度
九州産業高校 糸島高校 東海大福岡高校 自由ヶ丘高校 3名 大牟田高校 豊川高校(愛知県) 武田高校(広島県) 鹿島高校(佐賀県)
佐賀龍谷高校(佐賀県) 東明館高校(佐賀県) 開新高校(熊本県) 熊本城北高校(熊本県) 秀岳館高校(熊本県)



甲子園出場






































